memo usage gist.
GitLab の snipetts だと private も自由に作れるのですが、 web 環境でのエディタの動きが特殊で少し使いにくかったので、 Gist のほうでどのくらいできるのか調べた時のメモです。
Gist の Search 部分で user:hoge
と入れると hoge ユーザの範囲で調べられました。
GitHub の方の検索と同じ挙動でした。
旧名 GistBot らしいです。 Free プランでも Public のメモなら自由に管理できそうです。 Web 環境と デスクトップ用アプリもあるようなので、うまく管理できれば便利だと思います。 さすがにモバイル版はなかったです。 web アクセスで十分な気もします。
private gist の数に制限があるのが少々めんどくさいところです。 全て public でもよいような気がしますが、できれば Gist にない制限を加えたくはないです。 有償プランでもいいですが、 gist のためだけに $7/month は少々厳しいです。
python で Gist の作成などを提供してくれています。 ただ、データの管理が自分でやらなくてはならなそうです。 エディットするときは自分のローカルで、現在のフォルダにクローンするようです。
リスト取得とかは便利なので使い方次第な気もします。
一番何も追加で必要ないですが、一覧の取得とか考えなければならないのでちょっとめんどくさいです。
ローカルのエディタが使えるなら GitLab snippets でもよいような気もしますが、 モバイルでアクセスするときに編集できなくなるので、gist ベースで考えます。
エディタ領域を vim キーバインドができるようにしてしまうという手もあります。 ただ、この系統は結局使い勝手が微妙に痒くなるので倦厭する傾向にあります。