taquaki-satwo
2/8/2019 - 6:28 AM

cpコマンド

cp -a	元ファイルの属性とディレクトリの構成を保持してコピーする。可能な限り。

cp -b	上書きされるファイルのバックアップを作成する

cp -d	シンボリックリンクをコピーする時は実体をコピーする

cp -f	コピー先に同じ名前のファイルがあっても警告なしで上書きをする。

cp -i	上書きされるファイルがある場合、確認が入る。

cp -l	ハードリンクを作成する

cp -P	ディレクトリをつけてコピーする

cp -p	元のファイルのオーナー、グループ、パーミション、タイムスタンプを保持

cp -r	ディレクトリごとコピーする(再帰的)

cp -s	シンボリックリンクを作成する

cp -u	保存先が同じファイル名のファイルだったとき、タイムスタンプを確認して、新しいor同じだったときコピーしない。

cp -v	コピーの詳細情報を表示