dogrunjp
4/11/2014 - 1:34 PM

Flask (jinja2)のテンプレートでループのインデックスの取得方法(ゴミカレンダーのUIDを例に) ※この例では清水区のビン缶ゴミ回収日にループごとに別のUIDをふっているが実際は、カレンダー削除などの管理のしやすさのためビン缶ゴミのカテゴリで同一のUIDを使う(UIDの

Flask (jinja2)のテンプレートでループのインデックスの取得方法(ゴミカレンダーのUIDを例に) ※この例では清水区のビン缶ゴミ回収日にループごとに別のUIDをふっているが実際は、カレンダー削除などの管理のしやすさのためビン缶ゴミのカテゴリで同一のUIDを使う(UIDの同じEVENTはシリーズとして扱われる)。

##loop.index0 でenumerate()のようなインデックスを取得できる

{% for item in items.binkans %}
BEGIN:VEVENT
UID:shizu-gomi.binkan{{loop.index0}}.{{params.today}}
DTSTAMP:{{params.today}}
SUMMARY:ビン缶ゴミ回収日
LOCATION:{{items.jichitai}}
DESCRIPTION:清水区{{items.jichitai}}の缶ビンゴミ回収日
DTSTART;TZID=Japan:{{item.binkan}}
DTEND;TZID=Japan:
CATEGORIES:静岡市ゴミ回収日
TRANSP:TRANSPARENT
PRIORITY:0
CLASS:PUBLIC
END:VEVENT
{% endfor %}