dogrunjp
7/26/2016 - 1:19 AM

StatusCakeとSlackを連携し、サービスを監視するシンプルな方法。

StatusCakeとSlackを連携し、サービスを監視するシンプルな方法。

StatusCakeとslackを連携してサービスを監視するシンプルな方法

Slackで通知先のchannelのWebHooks URLを取得

Incoming WebHook設定ページ

  • "Post to Channel"パネルの"Choose a channel.."で投稿先のチャンネルを選択し、"Add Incoming.."ボタンでチャンネルを登録します。

StatusCakeでテストを作成

StatusCake

"Contacts"メニューのIntegrationsで3rd party用(Slack用)の設定を作成します。

  • "ADD NEW 3RD PARTY SERVICE"でslackを選択します。

  • WebHook URLとAliasを入力します。Aliasは次のテストの設定に利用するので必ず入力します。

新規テストの登録

  • "Tests"メニューの"New Test"で新しいテストの詳細を設定します。

  • "New Test"では、"Test Name"、"Test URL"(監視対象のページ)を入力し、"Contact Groups"で上の作業で作ったContactのエイリアス名を選択します。

  • Trigger Rateなど、必用な項目諸々を設定したら、ページ最下部の"SAVE NOW"でテストを保存します。