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saneatsu
10/8/2019 - 3:45 AM
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Vueのライフサイクル。createdとmountedの使い分け
vue_lifecycle.md
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created
非同期通信を使ってデータを初期化するとき
よく使われるパターンとしてAPIなどを叩いて非同期通信で取得したデータをdataに初期値として挿入する処理が挙げられると思います。 このケースでは初期化のタイミングで使うという面ではbeforeMountやmountedで 非同期通信を行ってもよいのですが、DOMのマウントが行われデータを画面に反映するまでの時間を少しでも減らすためにはcreatedを使う必要があります。
beforeCreateではリアクティブデータが初期化されていないため、dataに挿入することができない。
mounted
DOMにアクセスする必要がある場合
その他HTML要素の高さや幅を取得する場合の初期化処理はmounted
ただし、mountedは全ての子コンポーネントがマウントされていることを保証しないことに注意
Vue全体がレンダリングされた後に処理を行いときは、vm.$nextTickを使いましょう
参考
Vueのライフサイクルフックまとめ
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