RyoSugimoto
3/19/2014 - 12:49 AM

日本語文書のルールのまとめ。

日本語文書のルールのまとめ。

日本語品質

漢字で表記するもの

  • 結構
  • 出来・出来事
  • 召し上がる
  • 勿体ない(もったいない)
  • 私(わたくし)

送り仮名の表記

  • 行なう
  • 申し込み
  • 取り扱う
  • 取扱い
  • 切替
  • お問い合わせ

平仮名で表記するもの

  • あとに(後)
  • あなた(貴方)
  • あらかじめ(予め)
  • ありがたい(有り難い)
  • ある、あり(有る、有り)
  • いたす(致す)
  • いただく(頂く)
  • いま(今)
  • いろいろ(色々)
  • ○○のうえ(上)
  • および(及び)
  • がたい(難い)
  • かつ(且つ)
  • かもしれない(かも知れない)
  • かわいい(可愛い)
  • きれい(綺麗)
  • ください(下さい)
  • こと(事)
  • ごとに(毎に)
  • さすが(流石)
  • さらに(更に)
  • しがたい(し難い)
  • したがう(従う)
  • しやすい(し易い)
  • すべて(全て)
  • ぜひ(是所)
  • たしかに(確かに)
  • ただし(但し)
  • たち(達)
  • たとえば(例えば)
  • つなぐ(繫ぐ)
  • つらい(辛い)(「からい」は漢字で表記)
  • できる(出来る)
  • とき(時)
  • ところ(所)
  • ともに(共に)
  • ない、なし(無い、無し)
  • など(等)
  • はずす(外す)
  • ひとつ(一つ)
  • (○○の)ほう(がよい)(方)
  • ほか(他)
  • まず(先ず)
  • まったく(全く)
  • まで(迄)
  • よい(良い)
  • わかる(分かる、判る)
  • わたし(私)
  • (補助動詞の)くる、いく(「やってくる」「していく」)

片仮名で表記するもの

  • カワイイ(グローバルな意味での)
  • ケータイ(携帯・漢字で表記する場合は「携帯電話」)
  • コーヒー(珈琲)
  • 野菜・果物・魚などの種類
  • 動植物の種類
  • 海外の国名(漢字文化圏を除く)

音引きの有無

  • ヘッダ、フッタ
  • カテゴリ

数値・価格・時間

  • 10万/100,000
  • ¥1,000/1,000円/&yen1,000
  • 9時30分/9:30/9:30

外来語の複数形

  • コンテンツ(content(s))

括弧類の扱い

すべての括弧類は、日本語文中では、全角文字を使用する。

  • 「」(鍵括弧): 文中のキーワード、作品名、製品名、会話、思考
  • 『』(二重鍵括弧): 鍵括弧の中で、さらに鍵括弧に該当する部分
  • 〈〉(山括弧): 文中の強調、小見出しの装飾(不等号と間違えてはならない)
  • ()(丸括弧): 補足、他の言葉・言語での言い換え、読み方など
  • 【】(すみつき括弧): あまり使用しない、文中の強調、製品名、文書のルールに基づく

引用符

日本語中では基本的に用いない。 また、使用する場合は左右の向きに注意する。

  • ‘’(引用符)
  • “”(二重引用符)

句読点、三点リーダ、感嘆符など

  • 。(句点)
  • 、(読点)
  • .(全角ピリオド)
  • ,(全角カンマ)
  • ?: 全角の文字を使用する。あとに文が続く場合は、直後に1文字分のスペースを空ける。
  • !: 全角の文字を使用する。あとに文が続く場合は、直後に1文字分のスペースを空ける。
  • !!: 日本語中では全角文字を使用する。また、直後に文が続く場合は、1文字分スペースを空ける。
  • !?(?!): 日本語中では全角文字を使用する。また、直後に文が続く場合は、1文字分スペースを空ける。
  • ―(ダーシ): 「――」のように2つ続けて記述するが、隙間が空く場合は200%の平体(長体)にする。
  • …(三点リーダ): 「……」のように、2つ続けて記述する。文の最後に来る場合は、その後に「。」を付ける。

その他の記号

  • :(コロン): 詳細の説明
  • ・(中黒): 外来語・人名の単語間、助詞の「や」の代用
  • /(スラッシュ)

文字スタイル

  • 太字: 書き手の意図で強調したい部分
  • イタリック体: 外国語を片仮名にせずに表記したい場合

ルビと傍点

読み方が珍しい言葉・紛らわしい人名には、初登場時にルビをふる。

見出しの基本

  • 見出しの最後には句点を付けない。
  • 可能な限り、15文字以内に収める。
  • 可能な限り、「体言止め」の表現をする。
  • 意味的にきりのよいところでの強制改行を認める。

本文

  • 意味的にきりがよくても、改行は認められない。
  • 意味的にきりがよいところで、段落やセクションを改める。
  • 原則「体言止め」を避ける。

箇条書き

  • 箇条書きには、句読点を本文と同じように使用する。
  • 名詞のリストになる場合は、句読点は用いない。

主語と述語の整合

  • 能動・受け身・使役などの表現に注意する

文体の統一

  • 「です・ます」「だ・である」
  • 「~だから」「~なので」
  • 敬語のレベル(「丁寧語」<「尊敬語」<「謙譲語」)

注意する表現

  • させていただきます(の多用) => いたします
  • ら抜き言葉
  • 「○○というのが」 => 「○○ということが・○○というところが」

禁則

日本語文中の英文・他言語文

ローマ字表記の統一

  • じ => ji/zi
  • ずぃ => zi
  • とぅ => twu
  • づ => zu/du
  • じょう => jo/joh/jou/joe
  • ち => chi/ti
  • し => shi/si
  • よう => yo/yoh/you
  • しゅ => shu/syu
  • ぐんま => Gumma: 「m」の前に「ん」が来る場合、その「ん」は「m」
  • おんぶ => mbi: 「b」の前に「ん」が来る場合、その「ん」は「m」
  • けんぴ => kempi: 「p」の前に「ん」が来る場合、その「ん」は「m」
  • おおさか => Osaka
  • とうきょう => Tokyo

数字表記の法則

  • アラビア数字
  • 漢数字
  • ローマ数字

数式

日本語中のアルファベット・英文・外国語

  • 単体のアルファベット: 基本的に大文字を使う。区別する必要がある場合は、小文字も合わせて使う。
  • 略語: 大文字
  • 日本語として通用するもの: 片仮名で表記する。(「ウェブ」など)
  • 固有名詞: 臨機応変に対応する。(「iPhone」など)

書籍・記事

まとめ

括弧類の使い方

校正・チェック

テクニック

その他

ツール